FXでのシステムトレード

FXの世界はとても奥が深いです。そしてたくさんの專門用語があり、なかなか覚えられませんよね。
その中の基本となるワード「スワップポイント」を少し説明したいと思います。

FXといえば為替差益のイメージですよね。でもこれ以外にも利益を出す方法があるのです。
それがスワップポイントです。スワップポイントは金利差調整分と呼ばれ、金利の差から生まれる利益のことです。

日本って低金利ですよね。
こういった低金利の通貨を売って高金利の通貨を買えばその金利の差額分を受け取ることができるんです。

スワップポイントはコツコツ型の「ちりも積もれば山となる作戦」がおすすめのようです。
もちろんリスクはありますがじっくりと状況把握しながら運用すれば、賢い取引の仕方なのです。
金利が高い国の通貨は新興国の物が比較的多いです。
先進国と比べて経済の発展がゆっくりした国で発展途上の国が多いのです。
なので注意としては、金利が高いからと言ってむやみに取引を行わない事です。
その国の通貨の取引数が少なければ少ないほど、大きくレートは上下します。

スワップトレードを行う場合はその国の状況やどの国に影響されやすいのかなど、しっかり調べる事が大切です。
豪ドル(オーストラリアドル)は初心者の方でも聞いたことがある方もいると思います。
この豪ドルも金利が高めになっているのでスワップトレードに適している通貨です。

FXを始めてみたものの、うまく利益が上がらないということに直面することもあれば、冷静な取り引きができない、また損切りもトレードでは大切なのですが、どうしてもそれができないなど問題を抱えてしまうことがあります。取り引きする金額が大きくなればなるほど、落ち着いたトレードができなくなってしまい、あたふたしてしまうこともあるものです。

そのような人たちが便利で利用価値が高いと認識しているのがシステムトレードです。このシステムトレードのメリットはFX取り引きを自動化してしまうもので、あれこれと考える必要がないということなのです。

システムにトレードをまかせてしまえば、実に簡単選ぶだけであり、寝ている間もトレードができてしまうのです。プロが作ったシステムですので、これを利用するだけでいわばプロのような取り引きができてしまうということになるのです。

簡単操作で後はコンピューターが勝手に取り引きしてくれるのでFXに関する知識がなくても大丈夫ということになります。気がついたらそれなりに利益が出ていたということも少なくないのです。

私は豪ドル円でトレードすることが多いのですが、必ずチェックするのは日足の環境です。
中には月足や週足もチェックする人がいるそうですが、あまりにも時間軸が大きいので滅多に見ることはありません。
日足で見るのは、大まかなトレンドで、上昇しているのか、下降しているのか、レンジなのかというところです。

今年からの流れを振り返ってみると、87円後半から下落が始まって80円付近まで落ちたところで、80円から85円辺りまでのレンジを形成します。
約5か月間続いた後に下にブレイクして、今度は78円から81円までのレンジになります。
さすがに下がり過ぎなので上に抜けてもおかしくないと思っていたところ、イギリスのEU離脱で72円まで下がります。

その後、81円後半まで戻る場面がありましたが、76円まで下がり、8月になってから今に至るまで76円から79円までの狭いレンジで動いています。
レンジであると認識して79円から売りをして76円で決済、76円から買って79円で決済するトレードをすれば儲かるという戦略を立てていました。
しかし、レンジではあるものの、ここ1週間は78円から79円までを行ったり来たりして、日足ではもみ合いのような状況です。
指標結果が良くても悪くても上限と下限に近付くと反転しているので、私はやりにくいと判断。トレードは様子見にしています。

自動売買は優柔不断になりがちな初心者におすすめ

一般的にFXなどの取り引きはパソコンとのひたすらにらめっこというイメージがありますが、専用ソフトを使用して自動で取り引きを行うFX自動売買というものがあります。

“FXで自動売買システムを使うメリットは、なんといっても既成の概念にとらわれすぎて、複雑な感情が入り乱れて冷静な取引ができなくなってしまうことを防ぐことができることでしょう。
(中略)
狼狽売り、狼狽買いを防ぎ、思惑が外れた時には最小の損失で済むように出来るのが自動売買システムの特長でもあります。自動売買システムならば、為替変動の要因について詳しく知っている必要もなく、不測の事態を想定するまでの経験もいりません。極めてシステマチックに、そして簡単に始められるメリットがFXの自動売買にはあるのです。

FXは基本企業などの相場をこまかくチェックしながらの取り引きとなりますが、初心者にとっては相場の動きやそれを予測しながら取り引きを行うというのは至難の技といえるでしょう。
自動売買の場合ではソフトが自動的に株を買ったり売ったりといった動作を瞬時に判断します。また、万が一大きな損が出てしまったときでも自動に損切りを行ってくれるので損を最小限に抑えることができます。実際、初心者の方は株を買ったり売ったりするという行為にかなりためらいを感じると思いますよ。クリック一つで利益が出るのかそれとも損をしてしまうのかが決まってしまいますからね。
FXに慣れない内は自動売買に任せるというのもありでしょう。

FX口座はネットの比較サイトで検索
初めてのFXを行う場合、まずは取引に必要な口座を作る所からはじめます。
現在、非常に数多くの口座から選択ができるため、どの口座を利用すればよいか迷う事もあるかもしれません。
その様な場合には、口座を簡単に比較するためにネットの比較サイトの活用をお勧めします。

各金融機関によるFX口座を簡単に比較する事ができ、主要なポイントに絞って比べる事が出来ます。
特に売買手数料や、最小購入通貨数、そして売買の際に使用するシステムなどを比べてみましょう。
特に普段忙しくてなかなか売買に時間をかける事が難しい人は、スマートフォンで簡単に取引が出来るアプリの活用が可能な口座を選択すると良いでしょう。

そしてFXの一回の手数料は非常に小額ですが、日々取り引きする人や、デイトレーダーの様な取引をする人にとっては、手数料が利益を圧迫する可能性もあるため、出来るだけ手数料が少額の口座を選択してみましょう。

この様に、比較サイトでは様々な視点から比べる事が出来ますので、希望に合った取引が出来る口座を見つけてみると良いでしょう。

欧州の政治情勢とFX
最近は落ち着いているように感じますが、欧州の政治情勢がそろそろ気になってきました。
FX投資で言えば、円ドル相場の次に重要なのは円ユーロ相場ですし、ドルユーロ相場も円ドル相場と関わってきますので、ちょっと注視が必要になってきました。

欧州の政治情勢を一言で言えば、ポピュリズム政党の台頭です。
ポピュリズム政党といいますが、実際には右派または極右政党ということですので、EUのヒトとモノとカネを域内で自由に動かすなどに反対する政党です。

EUの理念が衰退すればEU内の経済が停滞する可能性が高くなりますので、ポピュリズム政党の台頭は経済にとってあまり良くない影響を与えることが考えられます。
ポピュリズム政党の台頭はユーロ安やユーロ崩壊の可能性が高くなると一般的には考えられます。
FX投資においては波乱はチャンスとピンチの両方でありますから、ユーロ相場がどうなっていくのか、しばらくは目が離せない状況になってきている可能性があります。

どれだけの通貨がFXにあるか?

FXで取引できる通貨の数って数えたことがありますか?

私は、知らない通貨で取引してみたいって思います。通貨の数は正式に数えたことはありませんが、20種類は確実にあります。でも、本当はもっとあります。どんな世界でも、その世界を知り尽くしたマニアって必ずいます。私はFXでこんなことを思いました。FXが好きすぎて、全通貨制覇した人ってどれほどいるのでしょう?

通貨の世界は奥深いってどっかのブログで聞いたことがあります。それも、通貨1つでです。でも、それわかります。1つの通貨を見ていても飽きることがありません。予想が出来ない動きをたくさんして、私をハラハラさせてくれます。FXって刺激的です。

どこで入ろうか考える時もドキドキしますが、ポジションを持つ本番は桁外れです。心臓が押し潰れそうになります。それも、レバレッジが大きいほどです。きっとFXって何年やっても快楽物質がでるのでしょう。いろんな通貨を取引して、快楽物質をドバドバ出してみたいものです。